作り置きで少しでも時間の余裕を

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作り置き

負担を軽減させる

介護生活は年齢を重ねるごとに覚悟をしなくてはいけません。
しかしどのような形で介護生活をする事になるか分かりません。
痴呆症など徐々に状況の変化を感じ介護を必要と感じる人もいれば、病気がきっかけで急に介護が必要になる人もいます。

介護を覚悟していたとしても今までの生活を大きく変える事が難しい人も多いです。
24時間献身的な介護をすることができる人もいれば、パートや子育てを掛けもちしながら介護を行う人もいます。
すくなからず介護をするという事は日常生活の時間を大きく割く事になります。

一人24時間という時間は変えられない分、時間をいかに有意義に活用できるかが大事です。
毎日時間に追われた生活をすることは精神的にも肉体的にも大きな負担になります。
そういった生活を軽減するためにも時間短縮させて、上手に手抜きをしていきましょう。

毎日の生活は変わらない

初めて介護生活を始める人にとって、どうしても介護が中心の生活になります。
どの様に介護をしたらいいのか、常に自問自答をしながら生活をしている人が多いでしょう。
父の介護のために施設と家を往復の時間がかかり、面会時間はずっと父のそばにいたため毎日の生活はがらりと変わりました。
それでも弟の言お弁当や夕飯の支度、洗濯や掃除などの家事はこなさなければいけません。

介護で同居している場合は、家族が仕事や学校に見送る間、掃除、洗濯、食事など今まで通り行わなければいけません。
仕事をしている人は、勤務時間までにすべての事を終わらせなければいけません。
更にイレギュラーで起こる介護のサポートが加わると、段取りよく家事をこなす事ができません。
そのためまとまった時間ができた時などは、できる事を集中して行い毎日の負担を軽減させましょう。

食事を楽にする

毎日生活の中で時間がかかるのは料理ではないでしょうか。
1日3食ご飯を作る必要があり、メニューや準備、調理時間、片づけなどを考えると一日の中でも大きな時間を割いています。
特に介護をしている場合、介護が最優先となり時間が思う様に使う事ができない可能性が高くなります。
決まった時間に食事を準備することが難しいことも多く、生活リズムが崩れてストレスになる人も多いです。

そこで休日やまとまった時間を作り、副菜などを作り置きしておくことがおすすめです。
最近では常備野菜のレシピ本なども増え、一週間保存がきくメニューが沢山掲載されています。
何品かまとめて作り置きをしてすぐに提供できるようにしておくと、時間の余裕につながります。
またメインの食材に下味をして保存する、アレンジしやすい食材を冷凍保存してメインメニューに利用する事もできます。